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岐阜市内に新設の臨時医療施設 酸素投与や抗体カクテル療法が可能に

新型コロナウイルスの感染急増に備え、岐阜県が岐阜市内に整備した臨時医療施設が6日...

 新型コロナウイルスの感染急増に備え、岐阜県が岐阜市内に整備した臨時医療施設が6日、報道陣に公開されました。

 臨時医療施設は岐阜市の岐阜メモリアルセンターの武道館に県が整備したものです。

 この施設では酸素投与のほか、重症化を防ぐとされる「抗体カクテル療法」を受けられるベッド20床を整備しています。

 6日は古田肇知事が現地を視察し、県職員から施設の機能や運用方法などについて説明を受けました。

 県内では感染の第5波のピークの8月末に自宅療養者が一時900人を超えました。

 そのため今後の感染急増で病院での患者の受け入れが困難になった際に、臨時医療施設での一時的な受け入れを行うということです。

※古田肇知事
 「(医療体制の)ひっ迫時に一時的に酸素投与を受けたり、病床で抗体カクテル療法を受けられない場合にここで治療を受けるなど、緊急避難的に対応する役割を果たしてもらう。自宅療養をなんとしても回避したい」

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