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環境問題考えるきっかけに 「トンボ天国」の企画展 岐阜県笠松町

さまざまな種類のトンボなど、多くの生き物が生息する岐阜県羽島郡笠松町のビオトープ...

 さまざまな種類のトンボなど、多くの生き物が生息する岐阜県羽島郡笠松町のビオトープの現状を知ってもらおうという企画展が笠松町歴史未来館で開かれています。

 木曽川沿いに広がる天然のビオトープ「笠松トンボ天国」では多くのトンボのほか、野鳥や魚を見ることができます。

 ただ近年は「ブルーギル」や「ブラックバス」など外来種の魚が増えたことや、水質の悪化などにより、生態系が大きく変化しています。

 企画展では笠松町在住で、環境問題に詳しい岐阜大学名誉教授の箕浦秀樹さんが10年前ほど前から撮り集めた珍しいトンボや、生き物の営みを捉えた写真約30点が展示されています。

※岐阜大学名誉教授 箕浦秀樹さん
 「ものすごい数の外来種が繁栄していて。その中でも、在来種のトンボや昆虫が必死に生き抜こうとしている。環境を考えるきっかけになるだろうと。子どもたちにとっても、大人にとっても」

 この企画展は、10月24日まで開かれています。

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