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8月の岐阜県内有効求人倍率1・46倍 4カ月連続上昇 外出自粛が影響

岐阜県内の今年8月の有効求人倍率は1・46倍で、前の月から0・02ポイント上昇し...

 岐阜県内の今年8月の有効求人倍率は1・46倍で、前の月から0・02ポイント上昇しました。上昇は4カ月連続です。

 岐阜労働局によりますと、仕事を求めている人1人に対して何人の求人があるかを示すことし8月の県内の有効求人倍率は1・46倍で、前の月から0・02ポイント上昇しました。

 4カ月連続で上昇したのは、緊急事態宣言による外出自粛などが影響して、ハローワークに訪れる求職者が前の月と比べて8・7%減ったことなどが要因です。

 また、産業別の新規求人は前の年の同じ月と比べて、製造業で31・7%、サービス業で33・8%などそれぞれ増えましたが、世界的な半導体供給不足の影響で輸送用機械は増加が伸び悩んでいます。

 一方、緊急事態宣言の解除やワクチン接種の進展が、経済活動の再開につながる期待も高まっています。

 これらを踏まえ、岐阜財務事務所は8月の基調判断について、持ち直しの動きが広がっているが新型コロナの影響に注意が必要とする前の月の判断を据え置きました。

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