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新嘗祭への献上米 収穫に先立ち「抜穂祭」 岐阜県本巣市

11月に皇居で行われる「新嘗祭(にいなめさい)」に献上する米の収穫を前に「抜穂祭...

 11月に皇居で行われる「新嘗祭(にいなめさい)」に献上する米の収穫を前に「抜穂祭(ぬいぼさい)」が25日、岐阜県本巣市で行われました。

 皇居で行われる新嘗祭は毎年11月23日に行われ、全国各地から米とアワが献上されます。

 岐阜県からは、本巣市の安藤重治さんが育てた「にじのきらめき」が献上されることになり、25日は米の収穫に先立ち「抜穂祭」が営まれました。

 抜穂祭では、安藤さんが稲穂にお神酒(おみき)をかけて清めたあと、本巣市の藤原勉市長やJA岐阜中央会の櫻井宏会長ら参列者全員で、黄金色の稲穂を抜き取りました。

※安藤重治さん
 「栄誉ある献穀者に選ばれたことに対して、今後も次の世代に私ができることを全力で伝えていきたいと思っています」

 献上米は収穫されたあと、選別・精米された米1升分が納められます。

 本巣市の農家が新嘗祭で米を献上するのは今回が初めてです。

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