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戦後最悪の火山災害 御嶽山噴火から7年 岐阜県下呂市で慰霊式

死者58人、行方不明者5人の戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で7...

 死者58人、行方不明者5人の戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で7年となるのを前に、岐阜県下呂市で26日、慰霊式が営まれました。

 下呂市小坂町の「御嶽濁河(おんたけにごりご)高地トレーニングセンター」で26日、慰霊式が営まれ、山内登下呂市長や関係者らが、御嶽山が噴火した午前11時52分に黙とうを捧げたあと、献花台に花を手向け犠牲者の冥福を祈りました。

 7年前の噴火時に、下呂警察署長として再捜索活動を指揮した山内登市長は、「戦後最大の火山災害、絶対に忘れることがあってはなりません。登山道や山小屋の整備をしっかりとやって行きたい」と挨拶しました。

 また、下呂市小坂町にある登山口には、市が設置した献花台が設けられ、早朝から静かに手を合わせする登山者の姿が見られました。

※7年前に傷病者を救助した山岳救助隊員
 「まだ噴火が続いていることは間違いないので、登山者は気を付けて登っていただきたいと思う」

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