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ドローンで医薬品空輸 岐阜薬科大学が実証実験

大規模災害時に医薬品をドローンを活用して運ぶ実証実験を岐阜薬科大学が行いました。...

 大規模災害時に医薬品をドローンを活用して運ぶ実証実験を岐阜薬科大学が行いました。

 ドローンで運んでいるのは医薬品です。

 重さ約1・5キロまで運ぶことができるといいます。

 大規模災害時に移動型の薬局車両モバイルファーマシーの需要が高まっていることを受け、実証実験では現場で不足した医薬品をドローンで効率的に搬送できるかを検証しました。

 美濃地方で大地震が発生したとの想定で行い、岐阜、三重、静岡から参加したモバイルファーマシー間で不足する医薬品の提供を無線で要請。

 約500メートルから1キロ離れた場所に止めたモバイルファーマシーからドローンで医薬品を空輸し、有用性を確認しました。

※岐阜薬科大学 林秀樹教授
 「現在、被災地でドローンを飛ばすことはできない状況ではありますが、われわれが実証実験でドローンを使って、医薬品を輸送するということの有用性を証明していくことで、今後被災地でも使えるようになればいいなと思っています」

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