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岐阜県内、自宅療養者1カ月ぶりゼロに 9月中に臨時の医療施設20床整備へ

岐阜県で1カ月にわたって余儀なくされた新型コロナの自宅療養者は、19日時点で再び...

 岐阜県で1カ月にわたって余儀なくされた新型コロナの自宅療養者は、19日時点で再びゼロになりました。

 20日会見した古田肇知事は、9月中に臨時の医療施設を整備し、自宅療養者ゼロを維持する考えを強調しました。

※古田肇知事
 「自宅療養を実際に経験してみて、改めてそのリスクを強く感じた。再びこうしたことが発生することがないように、宿泊療養施設の増強やさらなる病床の確保といった体制の強化に取り組んでいきたい」

 県は自宅療養者ゼロをコロナ対策の柱としてきましたが、病床や宿泊療養施設がほぼ満床となり、8月21日から重症化のリスクが低い人を自宅療養としてきました。

 8月28日の932人をピークに、合わせて1524人が自宅療養をし、24人は病状が悪化して入院しました。

 臨時の医療施設は20床を設ける方針で、病院や宿泊療養施設だけでは対応できないような感染の急拡大に備えるということです。

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