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岐阜県のJR大垣駅前「ヤナゲン大垣本店」跡地 商業施設などに再開発へ

岐阜県のJR大垣駅前の商店街で閉店後、跡地利用が決まっていない「ヤナゲン大垣本店...

 岐阜県のJR大垣駅前の商店街で閉店後、跡地利用が決まっていない「ヤナゲン大垣本店」について、地権者らでつくる団体は建物を取り壊して商業施設などを建設する方針を固めました。

※報告
 「2年前に閉店したヤナゲン大垣本店ですが、新たな施設を建て直す方針が固まり、地元の人たちからは歓迎の声が上がっています」

 ヤナゲン大垣本店はバブルの崩壊や大型店の郊外進出などで売り上げが減少し、2019年8月、半世紀以上の歴史に幕を下ろしました。

 建物の活用も検討されましたが、構造上、デパート以外での利用は困難だったため、地権者らでつくる「大垣駅南前まちづくり協議会」は取り壊すことにしたということです。

※街の人
 「駅前で一等地でもったいないですから、何か開発してもらえたらいい」

※街の人
 「街に活気がない。こんな時代なので何かやってもらった方がいい。発展できるから」

※酒店の店主
 「ヤナゲンが閉店してから商店街の人通りが2割から3割はなくなったと思うので、ぜひ早く次の形になってくれるといいなと思う」

 再開発されるのは旧百貨店ビルとその周辺の店舗なども含め、約1万平方メートルで、商業施設が入る高層マンションや高齢者施設、それに立体駐車場の建設を目指すということです。

 協議会の松本正平会長は次のように話します。

※大垣駅南前まちづくり協議会 松本正平会長
 「駅から出てすぐ目の前のところにある一番の経済・商業の中心になる場所。そこに今のままではなく、新しい商業ビルができることによって大垣の地域のポテンシャルが問われるのではないか。より大垣の街の顔として活性化できるように貢献できればいい」

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