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新型コロナ宿泊療養施設を公開 酸素投与室も整備 岐阜県羽島市

新型コロナウイルスに感染した患者のうち、無症状や軽症の人を受け入れている岐阜県羽...

 新型コロナウイルスに感染した患者のうち、無症状や軽症の人を受け入れている岐阜県羽島市内の宿泊療養施設が報道陣向けに公開されました。

 公開された羽島市のホテル「ホテルKOYO本館」は、2020年4月に県内で最も早く稼働した宿泊療養施設で、これまでに4000人近くを受け入れてきました。

 看護師が各部屋へ原則1日3回電話して症状の変化を聞き取っているほか、職員は入所者の生活支援や移送の調整を行っています。

 また9月には患者が重症化した場合に備えて、酸素投与を受けられる部屋が2室4床整備されました。

 第5波が本格化した8月下旬には入所者数が激増し、確保している病床数285床を超える日もあったといいます。

※岐阜県感染症対策推進課医療・検査体制対策室 加藤一郎室長
 「24時間、深夜も朝方も日中も救急搬送が増えると、かなり緊張感を強いられたオペレーションが続いたという風に思っています」

※岐阜大学医学部附属病院看護師 垣見克紀さん
 「入所している方が年齢層、性別違うので、できるだけ利用者さんに合わせて声のトーンですとか話すスピードですとか、不安の中で安心していただけるような健康観察を行っております」

 県は9月中に中濃圏域で新たな宿泊療養施設を設置する計画で、自宅療養者ゼロを目指します。

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