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秋の味覚「栗きんとん」 コロナ禍でのネット販売好調 岐阜県中津川市

岐阜県を代表する秋の味覚「栗きんとん」づくりが中津川市で始まっています。 コロナ...

 岐阜県を代表する秋の味覚「栗きんとん」づくりが中津川市で始まっています。

 コロナ禍を受けて、ネット販売も好調です。

 蒸した栗は裏ごしをしたあと、砂糖を加えて炊き上げていきます。

 職人が伝統の茶巾しぼりで、1個ずつ形を整えると完成です。

 中津川市にある老舗の和菓子店「川上屋」では、8月21日から栗きんとんづくりが始まりました。

 9日は、熊本産などの栗1トンを使いました。

 ことしの栗は、大雨の影響でやや水分が多いものの大粒で質が良いということです。

※川上屋代表取締役 原潤一郎さん
 「毎年ちょっとずつ栗は違いますが、同じ栗きんとんができるように努力していますので、秋の味覚を栗の到来とともに楽しんでもらえるとありがたいです」

 新型コロナウイルスの影響が続く中、ネットでの販売も好調です。

 コロナ前と比べると2割ほど売り上げが伸びています。

※川上屋代表取締役 原潤一郎さん
 「自粛される人も多い中でネットの方で注文していただいて、栗きんとんを楽しんでいただけるとうれしいです」

 ほんのり甘い栗きんとんは、一日に2万個が作られ、作業は年末まで続きます。

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