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岐阜県の笠松競馬、8カ月ぶりにレース再開 不祥事でレース自粛

馬券の不正購入問題でレースの開催を自粛してきた笠松競馬で8日、約8カ月ぶりにレー...

 馬券の不正購入問題でレースの開催を自粛してきた笠松競馬で8日、約8カ月ぶりにレースが再開されました。

 約8カ月ぶりに、力強い馬の走りが帰ってきました。

 8日、レースを再開した笠松競馬。

 騎手や調教師らによる馬券の不正購入や所得の申告漏れなどの不祥事により、ことし1月からレースを自粛してきました。

 そのため笠松競馬を運営する岐阜県地方競馬組合は、運営監視委員会の設置や騎手の調整ルームの監視強化など再発防止策を進めてきました。

 8日の再開セレモニーでは組合の管理者を務める河合孝憲副知事と騎手や調教師の代表が、不祥事を改めて謝罪し、信頼回復に向けて取り組む決意を語りました。

 また古田肇知事も競馬場を訪れ、レースを視察しました。

※古田肇知事
 「一気に課題が噴出したわけですから、信頼回復のために間違いのない運営をしていくことが基本。名馬を生んだ伝統ある競馬場ですから、関係者一同力を合わせて再スタートを切りたい」

 レースは8日から3日間の日程で、緊急事態宣言中のため無観客で行われレースの模様はYouTubeなどで配信されます。

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