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野菜の価格が2倍近くに 岐阜県内、8月の記録的大雨が影響

この夏の記録的な大雨の影響で食卓に暗い影を落としています。 岐阜県内でも野菜の価...

 この夏の記録的な大雨の影響で食卓に暗い影を落としています。

 岐阜県内でも野菜の価格の高騰が続いています。

※リポート
 「このお店では多くの葉菜類が並んでいますが、ほうれん草は270円、小松菜が162円と高値の状態が続いています」

 岐阜市にあるスーパーです。

 ほうれん草や小松菜などは入荷量が平年の半分ほどだといいます。

 価格は、お盆前と比べると1・5倍から2倍近くに。

 野菜の価格高騰が家計を直撃しています。

※買い物客
 「食べることが今一番大事だと思っているので、(野菜の価格は高いが)割り切って身体に必要なものは買うようにしています」

 値上がりの要因は8月中旬の記録的な大雨によるものです。

 日照時間が減ったことで、野菜の生育が遅れるなどして品薄になっているということです。

※岐阜市中央卸売市場 カネ井青果バイヤー 伊藤喜英さん
 「相場が上がりますと、お客様に買っていただける値段が上がると思いますが、その価格を下げて少しでもお客様に取って頂けるようにしています」

 一方で、天候に左右されにくいキノコ類やレンコンなどは、価格が安定しています。

 毎日の料理に欠かせない野菜の価格高騰は、9月いっぱい続くとみられています。

 しばらくは台所を悩ませそうです。

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