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岐阜、愛知の企業のDX推進 十六銀行と電算システムHDが合弁会社設立へ

十六銀行は、地域の企業や行政のデジタル化を推進するため、岐阜市のIT企業と、合弁...

 十六銀行は、地域の企業や行政のデジタル化を推進するため、岐阜市のIT企業と、合弁会社設立に向けての基本合意書を締結しました。

 基本合意書では、岐阜市の大手IT関連「電算システムホールディングス」が、「十六コンピュータサービス」に出資し、新たな合弁会社を設立するとしています。

 十六銀行はことし10月に持株会社体制「十六フィナンシャルグループ(FG)」へ移行し、事業領域の拡大を目指していて新たな合弁会社を通じて、地域企業のデジタル化推進支援などを加速させます。

※村瀬幸雄十六銀行頭取
 「電算システム様のITソリューション分野と十六フィナンシャルグループの地域、あるいは取引先のニーズや情報、ネットワークを結ぶことで、企業、自治体、地域社会のデジタル化やDX推進に、お互いに愛知、岐阜を知る2社ならではの貢献ができるものではないかと」

※宮地正直電算システムHD会長
 「同じこの地域に本社を構える金融機関とIT会社がこうして手を携えて、組織の枠を超えて「共創」DXをともにつくる新潮流をつくりだして、地元に貢献できることは願ってもいないビッグチャンスだと」

 電算システムは、コンビニ決済サービスに強みがあり、十六銀行の村瀬幸雄頭取は、合弁事業を検討する上で「銀行業務との親和性が高い」としています。

 新たな合弁会社は、2022年3月の設立を目指すということです。

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