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岐阜県内、記録的大雨で農作物や漁業に被害

記録的な大雨の影響で岐阜県内では、収穫前のトマトが出荷できない状態になるなど、農...

 記録的な大雨の影響で岐阜県内では、収穫前のトマトが出荷できない状態になるなど、農業関係でもさまざまな被害が出ています。

 恵那市のトマト農園です。

 出荷前のトマトに傷がついたりカビが生えてしまっているのがわかります。

 降り続いた雨の影響で、近くの川が増水しハウスの中にまで水が入ってきました。

 約500個のトマトが出荷できないといいます。

※石川トマト農園 川橋美紀さん
 「全部の作型でカビがついてしまったので、そこからトマトにカビが移って病気になったりした。量が多い」

 農園の人は、ほかのトマトも、今後出荷できるかわからないと頭を抱えています。

 こちらは、中津川市神坂にある養魚場です。

 約30万匹のニジマスを育てていますが、土砂が流れ込んだ影響で約2000匹が死にました。

 池から打ち上げられたり、泥がエラに入って呼吸ができなくなったりしたということです。

 建物には、土砂が残ったままで復旧には、まだ時間がかかりそうです。

 県のまとめによりますと、20日時点で、農産物や農地などの被害は280か所以上で確認されています。

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