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岐阜県内、18日にかけ再び大雨予想 道路の崩落や住宅浸水被害

前線の停滞による大雨の影響で、岐阜県内で道路の崩落や床上、床下浸水などの被害が出...

 前線の停滞による大雨の影響で、岐阜県内で道路の崩落や床上、床下浸水などの被害が出た下呂市や白川町では、雨が上がった16日、住民らが後片付けに追われました。

 岐阜県内では18日にかけ再び大雨が予想され、引き続き警戒が必要です。

 下呂市萩原町花池では、飛騨川沿いの国道41号線の歩道などが約100㍍にわたって崩れ、信号機1基も流されました。

 16日も朝から現場では復旧作業の準備に追われ、付近のスーパー近くの裏道のう回車両による渋滞混雑もあり、付近住民は今後の雨の状況をにらみながら不安げな表情でした。

 2020年の「7月豪雨」に引き続き、2年続けて、町の中心部などで床上13棟、床下25棟が浸水被害に遭った加茂郡白川町。

※住民の男性
 「以前のときより断然「ああもう来てる来てる」という。ちょっとあわてなきゃいけないくらい」

※住民の男性
 「(黒い線が)令和2年の7月豪雨。これ(赤い線)が、今回の豪雨。水位の違いは、10㌢だが、水の勢い、流れの強さが、今回の水害ではあった」

 2020年の「7月豪雨」と比べて、今回の大雨では、川の増水による被害が大きかったと住民は振り返ります。

※横家敏昭・白川町長
 「行政でできる範囲というのは、もう限界が来ているのかなという感覚。「共助」の部分を、強化していく必要があるなと思う」

 岐阜地方気象台によりますと、17日も大雨が予想され、1時間雨量は多いところで30㍉の見込みです。

 17日午後6時までの24時間に降る雨の量は、多いところで120㍉と予想されています。

 さらに、18日午後6時までの24時間に降る雨の量は、多いところで200㍉から300㍉の見込みです。

 気象台では今後の気象情報に注意するよう呼びかけています。

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