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【8月14日午後9時現在】岐阜県内16市町村に避難指示と緊急安全確保 7万6000世帯、18万8000人に

岐阜県内は記録的な大雨になっていて、美濃加茂市と坂祝町では警戒レベル5の緊急安全...

 岐阜県内は記録的な大雨になっていて、美濃加茂市と坂祝町では警戒レベル5の緊急安全確保が出されました。

 15日にかけても非常に激しい雨が降る見込みで、土砂災害や河川の増水や氾濫(はんらん)に厳重な警戒が必要です。

 12日の降り始めから14日午後9時までに降った雨は、下呂市萩原で412㍉、関市板取で402㍉など、いずれも8月の1か月分の平年値を上回りました。

 午後には美濃加茂市と坂祝町を流れる加茂川があふれ、両市町の一部の世帯に最も警戒レベルが高い「緊急安全確保」が出されました。

 また、下呂市萩原町の飛騨川と中津川市の木曽川が警戒レベル4に当たる氾濫(はんらん)危険水位を超えました。

 避難指示と緊急安全確保は14日午後9時現在、県内16の市町村のおよそ7万6000世帯、18万8000人に出されています。

 これまでにけが人は確認されていませんが、瑞浪市、中津川市、恵那市で住宅の一部損壊が9棟、床上、床下浸水が合わせて23棟確認され、また、下呂市萩原町の国道41号線では飛騨川沿いの路肩が崩れましたが、川の水位が上がっていて被害が広がっている模様です。

 大雨は15日も続くため、土砂災害や河川の増水、氾濫(はんらん)に厳重に警戒し、最新の気象情報を確認してください。

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