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コロナ禍後の需要見据え「ツアコン」取得に挑戦 岐阜市の日本タクシー女性乗務員

「コロナ後」の観光需要増加を見据えて、岐阜市にある日本タクシーの女性乗務員が、「...

 「コロナ後」の観光需要増加を見据えて、岐阜市にある日本タクシーの女性乗務員が、「ツアーコンダクター」の資格取得を目指しています。

 女性乗務員17人が取得を目指す国内旅程管理主任者・通称「ツアーコンダクター」は、旅行に添乗して時間の管理や観光案内ができる資格です。

※受講者の女性乗務員
 「今までは参加する側、旅行を利用する側だったが、今度は逆の立場になる。(講習は)いろいろなことに役立つかなと」

 日本タクシーは現在約70台のバスを所有していますが、新型コロナによる観光需要の落ち込みなどで稼働率は以前の3割程度だといいます。

 日本タクシーでは「コロナ後」を見据えて、観光客の増加に対応できる体制を、今のうちに整えておきたいとしています。

※日本タクシー取締役統括部長 坂政佳さん
 「タクシードライバーだけでは、非常にもったいない。優秀な女性が、もっと他にできることはないかということで、講習を受けてもらった」

 研修は2日間に渡って行われ、法令や接客方法のほか高齢の旅行者への気配りなども学んで試験に臨みます。

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