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東京五輪閉幕、輝いた岐阜県ゆかりの選手たち

 8日閉幕した東京オリンピック。

 岐阜県ゆかりの選手はボクシングで中京高校教諭の田中亮明が銅メダルを獲得するなど灼熱のなかで全力を尽くし、感動を与えてくれました。

 ボクシング男子フライ級の田中亮明。

 あきらめず最後まで前に出るストロングスタイルを貫き、この階級では61年ぶりのメダルを獲得。

 試合後「気分は最高」と笑顔を見せ、地元からの熱い応援に応えました。

 89年ぶりのメダルに肉薄したのは馬術の総合馬術個人で見事4位に入った戸本一真。

 愛馬ヴィンシーとともに馬場馬術、クロスカントリー、それに障害飛越の3種目に挑み、安定感が光りました。

 一方、スケートボード女子パークの岡本碧優(みすぐ)は、決勝の最後の最後で逆転を狙って挑んだ大技に失敗し、悔しい悔しい4位。

 ただ試合後、共に戦ってきた選手に抱き上げられると、15歳らしい笑顔がこぼれました。

 バドミントン女子ダブルスのフクヒロペアこと福島由紀と廣田彩花。

 廣田は右膝に大けがを負っていて「コートに立っているだけで奇跡」といえる状況でしたが、覚悟を決めた2人は戦い抜いて8強入り、笑顔でコートを去りました。

 一方、ホッケーは男女とも1勝も挙げられず、世界の壁を目の当たりにしました。

 コロナ禍に翻ろうされた17日間のアスリートの戦いはパリ五輪へと続きます。

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