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東京五輪ボクシング男子フライ級、田中亮明は銅メダル 61年ぶりの快挙

東京オリンピックのボクシング男子フライ級で、岐阜県多治見市出身の田中亮明は5日、...

 東京オリンピックのボクシング男子フライ級で、岐阜県多治見市出身の田中亮明は5日、大一番となる準決勝に臨みました。

 ボクシング男子フライ級の準決勝に臨んだ多治見市出身の田中亮明。

 相手は、フィリピンのカルロ・パーラムです。

 地元の多治見市役所では、父親の斉さんや、元世界3階級王者で弟の恒成選手らが声援を送りました。

 第1ラウンドから果敢に攻める田中。

 持ち味の左からのストレートやボディを放ちます。

 第2ラウンド。田中は積極的に前に出ますが、相手はカウンターを狙います。

 田中は逆転勝ちを狙って第3ラウンドに臨みます。

 しかし、及ばず0―5の判定で敗れ、決勝進出はなりませんでした。

 それでも、男子フライ級では61年ぶりの銅メダル獲得という快挙を成し遂げました。

※父親 斉さん
 「素晴らしいファイトやったね。メダルの色より、『倒してカッコいいところを見せたい』空回りはしたが、これを貫くという心が、すごかったと思う。ありがとうと言いたい」

※弟 恒成選手
 「本当に僕たちをたくさん感動させてくれて、本人もめいっぱい戦っていて。僕もああいうボクシングをしたい」

 8月中旬には地元で報告会が開かれる予定です。

 5日は自転車のトラック競技で4種目のポイントを争う男子オムニアムも行われ、岐阜市出身の橋本英也は15位に終わりました。

※記事の内容を更新しました

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