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制服を強制しない「標準服」へ 中学生や教員らが岐阜県教育委員会に約1万9000人分の署名

学校の校則見直しをめぐる議論が各地で広がる中、中学生や教員が岐阜県庁を訪れ、制服...

 学校の校則見直しをめぐる議論が各地で広がる中、中学生や教員が岐阜県庁を訪れ、制服を強制しないことなどを求めて署名を提出しました。

 岐阜県庁を訪れたのは中学生や教員らです。

 県教育委員会の香田静夫義務教育総括監に、2021年1月から集めた1万9271人分の署名と要望書を手渡しました。

 文部科学省の調査では校則や制服が原因となり、不登校となった児童や生徒は5500人余りいるとされています。

 これを受けて各学校の校則にある「制服」の記載について、制服を強制しない「標準服」に修正することや、人権侵害につながる校則にしないため、ガイドラインをつくることなどを求めています。

※署名を呼びかけた県立高校の教員 西村祐二さん
 「これまでの校則は少なくない生徒を傷つけたり、不登校を生み出していたりしたのかもしれないと思いまして、令和の校則のあり方を考えたい」

 西村さんらは2021年3月には文部科学省にも署名を提出しています。

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