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岐阜県内に初めて「熱中症警戒アラート」 11の観測地点で猛暑日 熱中症の症状で13人が搬送、1人重症 

岐阜県は19日、各地で35度を超える猛暑となりました。 気象庁と環境省は熱中症の...

 岐阜県は19日、各地で35度を超える猛暑となりました。

 気象庁と環境省は熱中症の危険性が極めて高くなるとして、「熱中症警戒アラート」を岐阜県に初めて発表し、警戒を呼びかけました。

 県内は19日も厳しい暑さとなり、最高気温は、多治見市と美濃市で36・5度、揖斐郡揖斐川町で36・4度など11の観測地点で35度を上回る猛暑日となりました。

 気象庁と環境省は、熱中症の危険性が極めて高くなるとして、岐阜県に19日、「熱中症警戒アラート」を初めて発表しました。

 外出をなるべく避けることや、室内をエアコンなどで涼しくして過ごすこと、運動は涼しい室内で行うことなどを呼びかけました。

 高齢者や子どもは特に注意が必要です。

 県内では19日、午後4時までに13人が熱中症の症状で病院に運ばれました。

 このうち加茂郡白川町では93歳の男性が畑で倒れていて、3週間以上の入院が必要な重症と診断されました。

 20日も気温が上がり、最高気温は高山市で35度、岐阜市で34度と予想されています。

 気象台は冷房の適切な使用やこまめに水分を補給するなど、熱中症を予防する対策をとるよう呼び掛けています。

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