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通学路の危険箇所の路肩カラー化、今年度中に実施へ 岐阜県各務原市

千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込み児童5人が死傷した事故を受け、岐阜県...

 千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込み児童5人が死傷した事故を受け、岐阜県各務原市は通学路の路肩をカラー塗装するなどの安全対策を新たに実施することを決めました。

 各務原市の浅野健司市長が、16日開いた定例会見で明らかにしたものです。

※各務原市 浅野健司市長
 「路肩をカラー化して、ドライバーに通学路であることを視覚的に訴えかける。児童生徒らの安全を速やかに確保するため、今年度中に実施する」

 市によりますと、千葉県八街市の児童の死亡事故を受けて、6月末から7月5日にかけて市内の通学路を緊急調査しました。

 その結果、17の小学校の校区のうち12の校区の合わせて4100㍍について、交通量が多いことや車のスピードが速いことなどで危険性が高いとして、市は新たに対策が必要と判断しました。

 市はこのうちの2500㍍について、児童らが通る路肩を緑色に塗装する安全対策を今年度中に実施することを決めました。

 路肩のカラー化により、通学路であることを視覚的に強調し、ドライバーへの注意喚起につなげるということです。

 残る1600㍍については、ガードパイプなどの設置に向けて地元自治会などと調整を進める方針です。

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