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岐阜空襲から76年 岐阜市役所で「平和の鐘」鳴らし、思い新たに

約900人が犠牲になった岐阜空襲から9日で76年を迎えました。 岐阜市役所で市民...

 約900人が犠牲になった岐阜空襲から9日で76年を迎えました。

 岐阜市役所で市民らが鐘を鳴らし、平和への思いを新たにしました。

 5月に完成した岐阜市役所の広場で式典が開かれました。

 メッセージを寄せた85歳の平光美那子さんは、空襲で家族6人を亡くしました。

 悲惨な戦争を繰り返してはいけないと思いを語りました。

※平光美那子さん
 「私は9歳で家族6人を失い、1人になってから76年。何にもいいことがなかった時代に生きて、あんな無残な最期だった戦争に本当に腹立たしい思いでいっぱいです」

 1945年7月9日、アメリカ軍の空襲で岐阜市は焼け野原になり、約900人が犠牲となりました。

 式典では、地元の中学生らが平和への祈りを込めて鐘を鳴らした後、黙とうを捧げました。

※参加した生徒
 「歴史を知っておくことがこれからの平和につながると思うので、忘れないで次の世代につなげていきたい」

 市民らは平和への思いを新たにしていました。

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