ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜県の笠松競馬、所得申告漏れの関係者ら約80人を処分 レース再開へ手続き開始

岐阜県の笠松競馬、所得申告漏れの関係者ら約80人を処分 レース再開へ手続き開始

馬券の不正購入問題でレースの自粛が続く笠松競馬について、岐阜県地方競馬組合は9日...

 馬券の不正購入問題でレースの自粛が続く笠松競馬について、岐阜県地方競馬組合は9日、再開に向けた指定手続きに入ることを明らかにしました。

 これは組合管理者の河合孝憲副知事が記者会見し、明らかにしたものです。

 笠松競馬では一連の問題を受けた再調査により、新たに騎手や調教師ら合わせて84人に総額1億6700万円の所得の申告漏れが判明し、修正申告しました。

 組合は申告漏れが意図的ではなかったものの、今後の適正な納税に向けた意識付けを図るとして、全員を9日付で訓告などの処分にしました。

 また2021年1月から自粛しているレースについて河合副知事は、再開に向けた指定の申請手続きに入ることを明らかにしました。

 一方で、具体的な再開時期は見通せず「できる限り早く再開できるよう全力で取り組んでいく」と述べました。

関連記事