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天然雪の中で3カ月熟成 「雪中酒」の出荷始まる 岐阜県飛騨市

雪の中で熟成させた「雪中酒」の出荷作業が、岐阜県飛騨市で始まりました。 雪中酒は...

 雪の中で熟成させた「雪中酒」の出荷作業が、岐阜県飛騨市で始まりました。

 雪中酒は冬しか味わえない搾りたての生酒を、夏でも味わってもらおうと、地元の酒造店が作っています。

 冬に仕込んだ酒を「雪室」と呼ばれる天然雪でつくった貯蔵庫の中で約3カ月、室温約1度で寝かせてきました。

 7日は、約30人で雪室から4合瓶1600本余りを取り出し、発泡スチロールの箱に雪と桃の小枝とともに詰めていきました。

 販売する「飛騨ゆい」の中畑広一社長は、「例年通り、まろやかでフルーティーな味に仕上がった」と話していました。

 雪中酒は贈り物として人気で、7月末までに約4000本が発送されます。

 同時に雪だるまの発送も始まっています。

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