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笠松競馬の関係者約80人 調教手当や賞金など総額1億円の申告漏れ修正申告、9日にも処分

所属する騎手らが馬券を不正に購入していた岐阜県羽島郡笠松町の笠松競馬で騎手や調教...

 所属する騎手らが馬券を不正に購入していた岐阜県羽島郡笠松町の笠松競馬で騎手や調教師、それに厩務員合わせて約80人が総額1億円ほどの申告漏れを自主的に修正申告したことがわかりました。

 運営する競馬組合の関係者などによりますと、騎手が受け取る調教手当や協賛レースの賞金など、本来の業務による所得の一部を申告していなかったもので、馬券の不正購入による利益の申告ではないということです。

 組合の再調査を受けて約80人が修正申告し、修正額は5年間で総額1億1000万円にのぼり、なかには1000万円を超える修正をした関係者もいるということです。

 組合は対象者約80人について、9日にも処分を発表する方針です。

 組合の管理者を務める岐阜県の河合孝憲副知事は、再発防止が最優先だとしたうえで「自粛しているレースの早期再開を目指す」としています。

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