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2021年5月 岐阜県の有効求人倍率は4カ月ぶり上昇1・36倍

岐阜県内の2021年5月の有効求人倍率は1・36倍で、4月を0・03ポイント上回...

 岐阜県内の2021年5月の有効求人倍率は1・36倍で、4月を0・03ポイント上回り、4カ月ぶりに上昇しました。

 岐阜労働局によりますと、仕事を求めている人1人に対して何人の求人があるかを示す2021年5月の県内の有効求人倍率は1・36倍で、4月から0・03ポイント上昇しました。

 4カ月ぶりの上昇は、コロナ後を見据えた企業側の期待感により求人数が14カ月ぶりに4万人台となった一方で、求職者数は「まん延防止等重点措置」適用などコロナ禍による出控えが響いて4月から1・3%減少したためです。

 一方、事業主の都合による離職者数は、2020年の5月と比べて45・7%減少しました。

 減少は23カ月ぶりです。

 労働局は県内の雇用情勢について「求人が増加に転じているものの、引き続き新型コロナウイルスの影響に注意する必要がある」とした4月の判断を据え置きました。

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