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岐阜県土岐市が「電子図書館」開設「コロナ禍でも読書楽しんで」

コロナ禍でも安心して本を借りて読書に親しんでもらおうと、岐阜県土岐市が「電子図書...

 コロナ禍でも安心して本を借りて読書に親しんでもらおうと、岐阜県土岐市が「電子図書館」を開設し、市内の児童らが早速利用してみました。

 開設された「ときし電子図書館」では、データ化された絵本や児童書、小説など約360冊を、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などから読むことができます。

 開設に合わせて土岐市立泉小学校の6年生児童ら36人が利用方法を学び、その後、タブレット端末で実際に電子書籍を借りる体験をしました。

※利用した児童
 「新型コロナで図書館が使えなくても電子図書館はいつでも使えるので、利用して、たくさん本を読んでいきたい」

※利用した児童
 「SDGsに関する本を借りた。今後は社会を勉強する本や、面白い本も借りてみたい」

 電子書籍は貸し出しや返却が時間や場所に関係なくいつでも行えることから、土岐市は夏休み期間中の読書学習にも活用する予定です。

※土岐市 加藤淳司市長
 「土岐市は『読書率向上プロジェクト』を進めていて、子どもたちにもタブレット端末が行き渡った。この機会に電子図書を普及させて、子どもたちの興味を引き上げたい」

 今後、利用者のニーズに合わせて電子書籍数を増やしていくということです。

 電子図書館の開設は、東濃地域では初めて、県内の公立図書館では6館目です。

※画像を一部加工しました。

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