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中学生いじめ自殺から2年 岐阜市の中学校で「いじめを考える全校集会」 生徒が意見交わす

岐阜市の中学生がいじめを苦に自殺してから、3日で2年になります。 市内の中学校で...

 岐阜市の中学生がいじめを苦に自殺してから、3日で2年になります。

 市内の中学校で2日、全校集会が開かれ、生徒たちがいじめを自分のこととして考え、いじめを許さない決意を共有しました。

 長森南中学校で行われた全校集会は、岐阜市のいじめ防止強化週間に合わせて開かれました。

 生徒にいじめを他人事でなく、自分ごととして考えてもらう狙いがあります。

 集会はそれぞれのクラスで行われ、まず、いじめを苦に自殺した中学生に黙とうを捧げました。

 その後、いじめの要因の一つとされるクラス内で目には見えない序列、いわゆる「スクールカースト」について考える映像を見て、意見を交わしました。

 スクールカーストをなくすために、生徒からは「お互いを尊重すること」や「一人一人の個性を理解すること」などが挙げられました。

※男子生徒
 「いじめのもとになるのがスクールカーストと知ったので、なくせばいじめがなくなると思った」

※女子生徒
 「自分には無関係だと思っていたけれど、改めてみんなで話をすることで、スクールカーストは身近で、いついじめが起こるかわからないなと思って、怖かった」

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