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岐阜県瑞浪市で巻き貝の新種化石、「ミズタニオカミミガイ」博物館で展示

岐阜県瑞浪市の地層から発掘された貝の化石が、巻き貝「オカミミガイ」に属する新種で...

 岐阜県瑞浪市の地層から発掘された貝の化石が、巻き貝「オカミミガイ」に属する新種であることが分かりました。

 瑞浪市化石博物館で展示されています。

 こちらが2002年に、約1800万年前の地層から発掘された新種の貝の化石「ミズタニオカミミガイ」です。

 縦約4センチ、幅約2・5センチで、類似の貝より一回り大きく殻の口の部分が分厚くなっています。

 ミズタニオカミミガイは、川の河口に生息する巻き貝オカミミガイに属する新種です。

 化石は愛知県に住むアマチュア化石研究家の水谷孝夫さんが見つけました。

 鑑定した愛知みずほ大学の川瀬基弘准教授は「これまで見つかった化石より100万年ほど古く日本最古のもの。貝の進化を解明する上で重要だ」と指摘しています。

※瑞浪市化石博物館学芸員 安藤佑介さん
 「1800万年前のオカミミガイの化石なので、ぜひ悠久な時を感じながら見ていただければと思います」

 「ミズタニオカミミガイ」は瑞浪市化石博物館で8月末まで展示されます。

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