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笠松競馬関係者がSNS利用学ぶ レース再開に向け研修重ねる

馬券の不正購入問題などを受け、岐阜県地方競馬組合は28日、笠松競馬の騎手や調教師...

 馬券の不正購入問題などを受け、岐阜県地方競馬組合は28日、笠松競馬の騎手や調教師らを対象に、SNSの利用に関する研修会を岐阜県羽島郡岐南町で開きました。

 笠松競馬では騎手らの馬券の不正購入や、所得税の申告漏れが明らかになりました。

 また、騎手がSNS・会員制交流サイトでの懸賞に応募し、現金を受け取った問題もあり、インターネットの取り扱い方について研修が必要だと指摘されていました。

 28日の研修会には騎手や調教師、それに厩務員、約110人が参加しました。

 県警本部サイバー犯罪対策課の担当者らが講師を務め「インターネットは法の支配が及ぶ現実社会」と話し、よく考えて利用するよう呼びかけました。

※受講した騎手
 「みんなが簡単に使えるからこそ、もっと気を付けて利用していかなければいけないと思った。(レース)再開に向けて、こういう研修会などを一つ一つこなしていき、一刻も早く再開できるように頑張っていきたい」

※岐阜県地方競馬組合業務課 渡辺一己課長
 「競馬ファンの皆さまに、大変長らくお待たせしてしまって申し訳ない。組合としては早く再開したいということで頑張っていく」

 笠松競馬は当初、7月の再開を目指していましたが、厩務関係者の所得税の申告漏れが発覚し調査をするため、県は7月の再開は困難としています。

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