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生産性向上へ「カイゼン」学ぶ 岐阜県信用保証協会が工場で研修会

人口減少や新型コロナウイルスの影響で生産性向上への関心が高まる中、業務の効率化に...

 人口減少や新型コロナウイルスの影響で生産性向上への関心が高まる中、業務の効率化について学ぶ研修会が24日、岐阜県揖斐郡大野町の工場で開かれました。

 研修会「カイゼン塾」が開かれたのは大野町にあるバームクーヘンなどを作るヌベールの工場です。

 カイゼン塾は、中小企業の経営資源を有効に活用することを目的に県信用保証協会が羽島市の経営コンサルタントPEC協会と協力して毎年、開いています。

 ことしは、県内の製造業の経営者ら約10人が参加しました。

 PEC協会代表取締役の本多亨さんが工程管理のポイントなどを説明していきました。

 この工場では焼きあがったバームクーヘンをカットする場所を移動することで作業時間を短くする改善に取り組んでいました。

※参加した人
 「現場に来て本当に早い対応、すぐに改善というところに驚いた。レイアウトとかモノの作り方、手順とかはまだまだ不十分なので、そういうところを生かしていきたい」

※県信用保証協会 企業支援部 小倉竹徳 副部長
 「ここでの体験だけではなくて、あくまで自社の改善に繋げていただくというふうに考えてやっているので、生産現場の改善に繋がれば」

 カイゼン塾は、ことし9月まで3回開かれます。

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