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オンラインで生の救急医療現場学ぶ 岐阜大学医学部1年生

岐阜大学医学部の1年生が付属病院をオンラインで見学し、医師として働く意識を高めま...

 岐阜大学医学部の1年生が付属病院をオンラインで見学し、医師として働く意識を高めました。

 医学部医学科の1年生は本来、地域の医療や教育、保健施設などで体験実習して現場の様子を学びますが、新型コロナの影響で今は対面での実習は困難となっています。

 そこで初めて大学の講義室と付属病院の高次救命治療センターをオンラインでつなぎ、約110人の学生たちが緊迫したコロナ病棟で医師や看護師が動く姿や、現場へ向かうドクターカーなど救急医療の現場を中継映像を通じて学びました。

 医師との質疑応答で学生たちは、ドクターヘリの運用実態や院内のコロナ対策などについて熱心に質問していました。

※男子学生
 「どのようにドクターやナースが動いていて、現場がどれくらいひっ迫しているのか状況がよくわかり、非常に満足した」

※女子学生
 「今まで何科の医師になろうか迷っていたが、今回の話を聞いてとても救命救急に魅力を感じたので、これから勉強を頑張って救命救急医になろうと思う」

 岐阜大学医学部では、今後もオンライン中継やVR(=バーチャル・リアリティ)を用いるなど、非対面型の授業も取り入れていく計画です。

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