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【22日・市町別詳報】岐阜県で18人感染確認、2人死亡 病床使用率「ステージ2」に改善

 岐阜県と岐阜市は22日、新型コロナウイルスの感染が新たに18人確認され、2人が死亡したと発表しました。

 死亡が確認されたのは、感染して入院中だった飛騨市の80代の男性と可児市の80代の男性です。

 また新たなクラスターが2件認定されました。

 このうち土岐市の宗教施設では、これまでに信者ら19人の感染が判明しました。

 県によりますと、感染者は1人を除き全員が外国籍で、この施設では毎週水曜日と土曜日に信者が集まり、食事をしたりしていたということです。

 施設には毎回50人ほどが集まっていたものの、これまでに検査したのは17人にとどまることから、県は施設を「テンプロ・エスピリタ・クリスタオ」と公表し、6月5日以降に施設を利用した人は保健所に連絡するよう呼び掛けています。

 このほか各務原市のデイサービス施設では、職員と利用者ら7人の感染が分かりました。

 一方、県内の病床使用率は19・9%と20%を下回り、国の4段階の基準で「ステージ2」の水準に改善しました。

 感染者18人の内訳は、土岐市が6人、可児市が4人、各務原市が3人、多治見市が2人、岐阜市・本巣市・大野町が1人ずつです。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が96人、三重県が2人です。

 ※記事を一部修正しました。

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