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「山中峠のミズバショウ群落」を野生動物から守る 岐阜県高山市の湿原に電気柵設置 

岐阜県高山市荘川町の湿原にある県の天然記念物「山中峠のミズバショウ群落」で、ミズ...

 岐阜県高山市荘川町の湿原にある県の天然記念物「山中峠のミズバショウ群落」で、ミズバショウを野生動物から守る電気柵が設置されました。

 約1㌶のこの山中峠のミズバショウ群落は、2006年から2010年にかけて二ホンジカやイノシシに荒らされて大きな被害を受けました。

 翌年から地元住民と高山市、飛騨森林管理署、それに岐阜大学の4者で電気柵を設置し、徐々に群落は回復してきています。

 2021年の作業は学生11人を含む30人で行い、一周約400㍍の湿原の周りに立てたポールに、電線を取り付けて柵を完成させました、

※岐阜大学の学生 
「電気柵の設置作業は初めて。これでミズバショウが守られれば良いと思います」

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