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岐阜県知事、東京オリパラPV中止要請 実施予定会場の県内自治体や団体へ

岐阜県の古田肇知事は15日、県内で開催予定の東京オリンピック・パラリンピックのパ...

 岐阜県の古田肇知事は15日、県内で開催予定の東京オリンピック・パラリンピックのパブリックビューイングについて、実施を予定している自治体や団体に中止を要請したことを明らかにしました。

 県によりますと、東京オリンピック・パラリンピックの期間中に県は4会場で、また、県ゆかりの選手の自治体や競技団体などは合わせて12会場で、パブリックビューイングを予定していました。

 これについて古田知事は15日の記者会見で、人が集まって声援を送ることで新型コロナの感染リスクが増すとして、県が主催するパブリックビューイングを全て中止すると表明しました。

 さらに、開催を予定する県内の自治体や団体に、中止を求めたということです。

※古田肇知事
 「大勢で一堂に会してパブリックビューイングで岐阜県ゆかりの選手を応援したいところだが、感染拡大防止の趣旨をご理解いただいて自宅で静かに応援してもらいたい」

 一方、海外チームの事前合宿について古田知事は、7月12日からオランダの女子ホッケーチームが各務原市で事前合宿を開始すると明らかにしました。

 県内ではこのほか、岐阜市や恵那市、それに中津川市でそれぞれ、カナダの陸上競技、ポーランドのホッケー競技、アメリカのレスリング競技の選手の事前合宿が予定されています。

 古田知事は「空港到着から県内滞在、選手村への移動に至るまで選手や関係者を隔離し、徹底した感染症対策を講じる」と述べ、相手国と合意文書を交わして対策を徹底する考えを示しました。

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