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日本財団 温室効果ガスを排出しない「ゼロエミッション船」実現へシンポジウム

二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しない船「ゼロエミッション船」の実現をテーマに...

 二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しない船「ゼロエミッション船」の実現をテーマにしたシンポジウムが、東京都内で開かれました。

 日本政府は2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すとしていて、主催した日本財団の笹川陽平会長は「今後の船舶における次世代エネルギー利用の具体化に、大きな流れを作れるよう支援したい」とあいさつしました。

 シンポではエンジンメーカー「ジャパンエンジンコーポレーション」の川島健社長が、「石油に代わる次世代燃料には、燃える時にCO2を排出せず、燃焼性のよい水素が最も適している」と強調。

 そのうえで今後、川崎重工業など3社で船舶用水素エンジンを開発する新会社を設立し、2025年に市場投入を目指すことを明らかにしました。

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