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仏駐日大使や製薬大手ら、岐阜県池田町の製薬工場視察 新型コロナワクチン製造拠点候補に

フランスの駐日大使と大手製薬会社の日本法人幹部が、岐阜県揖斐郡池田町のバイオ医薬...

 フランスの駐日大使と大手製薬会社の日本法人幹部が、岐阜県揖斐郡池田町のバイオ医薬品工場を視察し、新型コロナウイルスワクチンの製造拠点の有力な候補となる可能性を示しました。

 フランスの駐日大使フィリップ・セトン氏らが訪れた池田町にある「UNIGEN(ユニジェン)」は、大手製薬会社から委託製造を請け負っていて、2017年からはフランスの製薬大手「サノフィ」のインフルエンザワクチンを製造しています。

 セトン氏らはユニジェンについて「技術力が高く製造工程も素晴らしい」と評価し、サノフィが開発している新型コロナワクチンについて、日本での製造を検討していてその有力な候補だとしました。

 サノフィ日本法人のジェレミー・グロサス部長は、欧米で供給開始を目指すワクチンの治験には日本も参加する予定だとし、供給についても日本側と協議しているとしました。

 ユニジェンでは、塩野義製薬が開発を進めるコロナワクチンの製造準備も進めています。

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