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「山県バスターミナル」完成 岐阜県内の市で唯一鉄道駅がない山県市に

岐阜県内の市で唯一、鉄道の駅がない山県市が、公共交通の利便性を高めようと整備を進...

 岐阜県内の市で唯一、鉄道の駅がない山県市が、公共交通の利便性を高めようと整備を進めていた「山県バスターミナル」が完成し、31日完成記念式典が行われました。

 「山県バスターミナル」は2016年から整備が進められ、面積4454平方㍍の敷地にロータリーとデジタルサイネージ(=電子看板)が設置された待合所が備えられています。

 31日行われた完成式典には、山県市の林宏優市長、岐阜バスの黒川公男社長、JAぎふの櫻井宏組合長が出席し、テープカットをして完成を祝いました。

※山県市林宏優市長
 「町のひとつの中心を作ろうということで、バスターミナルを計画しました。山県市の玄関口になると思います」

 今回の整備では自主運行バスとして、岐阜大学病院を結ぶ路線や市街地巡回路線を新設したほか、土曜、日曜、祝日には名古屋行きの高速バスも運行されます。

 また、JAぎふが特産品を中心とした山県市の土産品や新鮮野菜など販売する「山県ばすけっと」を出店し、地元食材を生かした料理を提供する食事処もあり、7月にオープンする予定です。

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