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岐阜県が自前の排水ポンプ車の操作訓練 浸水被害に備え

大雨による浸水被害に備え、岐阜県が2021年1月に導入した排水ポンプ車の操作訓練...

 大雨による浸水被害に備え、岐阜県が2021年1月に導入した排水ポンプ車の操作訓練が26日、岐阜県大垣市で行われました。

 全国的な大雨被害の激甚化に伴い、岐阜県は浸水被害への対応を強化しようと2021年1月、独自で排水ポンプ車を2台導入しました。

 訓練には災害応援協定に基づき、現場で作業を担う県建設業協会の会員と県職員合わせて約40人が参加し、ポンプの設置や実際に稼働させて排水するまでの手順を確認しました。

※岐阜県河川課 遠藤協一技術管理監
 「排水ポンプ車は堤防から守られているところに浸水が発生した場合に、その水を川へ排出する役割。岐阜県においても毎年のように浸水被害が発生していて、あらゆる対策をしていく必要がある中で排水ポンプ車の設置をした」

 排水ポンプ車は25㍍プール1杯分の水を15分程度で排水できる能力があり、岐阜市の山田川排水機場と大垣市の西濃総合庁舎に配備され、災害に備えます。

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