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岐阜県が全自動PCR検査装置導入 検査能力3倍以上に 全国の都道府県で初

新型コロナウイルスの検査体制の充実を図るため6日、岐阜県は全国の都道府県では初め...

 新型コロナウイルスの検査体制の充実を図るため6日、岐阜県は全国の都道府県では初めて、1日あたり1000件近い検査ができる全自動のPCR検査装置を導入しました。

 5月中旬の稼働を目指します。

 岐阜県が導入したのは全自動PCR検査装置「cobas8800」です。

 岐阜県内の行政によるPCR検査は県と岐阜市が行っていて、検査能力は現在、1日300件が上限ですが、この装置の導入で3倍以上の1080件に向上します。

 岐阜県保健環境研究所によりますと、これまでは職員が手作業で検体の抽出などを行っていますが、こうした作業も自動化されるため、職員の負担軽減にもなります。

※古田肇知事
 「(これまでに)持ち込まれた検体は1番多い時が1日600件くらい。過去最大の600件の倍近くが持ち込まれてもこなせる。多くの検体を速やかに判定しなければいけない時には相当な威力を発揮するのではないか」

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