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岐阜県内4月期の景気情勢、3期連続据え置き 岐阜財務事務所

岐阜財務事務所は岐阜県内の4月期の景気について、「一部に厳しい状況があるものの持...

 岐阜財務事務所は岐阜県内の4月期の景気について、「一部に厳しい状況があるものの持ち直している」との前回1月期の判断を据え置きました。据え置きは3期連続です。

 調査結果によりますと、個人消費について、百貨店やスーパーでは主力の飲食料は堅調であるものの、衣料品は弱い動きが続いて持ち直しのテンポが緩やかになっていて、全体では持ち直しの動きに一服感がみられるということです。

 一方、観光や飲食などサービス消費は、新型コロナウイルスの非常事態宣言や外出自粛の影響で依然厳しい状況が続いています。

 また、生産活動は2期連続で着実に持ち直しているとした一方で、雇用は弱い動きが続いているとの判断を継続しました。 

 岐阜財務事務所は新型コロナの新規感染者の増加や非常事態宣言の影響も注視しながら、先行きについて、感染拡大による地域経済の下振れリスクの高まりに十分注意する必要があるとしています。

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