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2021年3月 岐阜県の有効求人倍率1・34倍 2カ月連続で下落

 岐阜県内の2021年3月の有効求人倍率は1・34倍で、2月を0・02ポイント下回りました。下落は2カ月連続です。

 岐阜労働局によりますと、仕事を求めている人1人に対して何人の求人があるかを示す岐阜県内の3月の有効求人倍率は1・34倍で、2月から0・02ポイント下がりました。

 1・3倍台は3カ月連続で、労働局は求人状況について「底を打ち回復基調にある」としましたが、事業主都合による離職者は21カ月連続で増えました。

 産業別の求人数は2020年の同じ月と比べて、金属製品などの製造業や医療・福祉分野で増えたものの、新型コロナの影響が大きい宿泊や飲食サービス業は引き続き減少。

 基調判断は「引き続き新型コロナの影響に注意する必要がある」とした2月の判断を据え置きました。

  なお、2020年度の県内の有効求人倍率は1・30倍で、前の年度から0・63ポイント低下しました。

 これは、リーマン・ショックを超える落ち込みで、過去7番目の下落幅となりました。

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