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春の叙勲 岐阜県内で旭日章と瑞宝章合わせて68人が受章

 2021年春の叙勲の受章者が発表され、岐阜県では旭日章、瑞宝章合わせて68人が栄誉に輝きました。

 岐阜県内の2021年の春の叙勲は、旭日章に16人、瑞宝章に52人の合わせて68人が、その功績をたたえられました。

 このうち、瑞宝単光章を受章したタイル工事会社社長の前川隆盛さん60歳は、現役のタイル職人として40年以上現場に立っています。

※瑞宝単光章 前川タイル代表兼職長 前川隆盛さん
 「まさかいただけるとは思ってなかったので大変嬉しく思います。ただひたすら必死で一生懸命やってきて、皆さんに認められたのかなと思います」

 前川さんは高校卒業後、伊奈製陶(現在のLIXIL)の訓練所でタイル張りの技術を学びました。

 その後、別の会社で経験を積み2004年に現在の会社「前川タイル」を立ち上げ、数多くの住宅やマンションなどの建築に関わってきました。

 叙勲の受章は夫婦の夢だったといい、今後は培ってきた技術を伝えることを意識します。

※瑞宝単光章 前川タイル代表兼職長 前川隆盛さん
 「これから若い子がどんどん入ってきて、その子達に仕事をおぼえさせるかということが一番大事」

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