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時短営業スタートに不安と不満の声 岐阜県独自の非常事態宣言

新型コロナウイルス感染拡大による岐阜県独自の非常事態宣言に伴い、26日から県内9...

 新型コロナウイルス感染拡大による岐阜県独自の非常事態宣言に伴い、26日から県内9つの市の飲食店などに時短営業が要請されました。

 度重なる要請に飲食店の店主からは、不安と不満の声が聞かれました。

 岐阜県は、岐阜市や大垣市など9つの市の飲食店に対し、営業時間を午後8時までに短縮するよう要請しています。

 岐阜市の繁華街・玉宮通り。26日夜は午後8時を回ると多くの店で明かりが消され、店員が後片付けをしていました。

※訪れた客
 「ちょっと寂しいですよね。もうどこもやってないので、みんなホテルに戻って明日帰ります。(時短は)あまり効果はないし、周りの人の緊張感がなくなってきてますね。これで緊急事態宣言が出てもあまり変わらないのかなと思う」

 2月末に緊急事態宣言が解除され、客足が戻りつつあった中、書き入れ時だったはずのゴールデンウイーク直前の時短要請に店の人は…。

※居酒屋の店長
 「お酒の提供が7時までで8時閉店となると、僕らも大変ですし、お客さん自身も仕事終わりにちょっと一杯飲みたいなとかというのが、なくなっちゃうと楽しみがなくなるっていうのかね。ワクチンでこの苦しみから解放されるのであれば待つが、どこまで待てばいいかということはクリアにしてもらいたいのが切なる願い」

 時短営業の要請は5月11日までです。

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