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【25日・市町別詳報】岐阜県で40人感染確認、日曜として1月以来の高水準 新たに2つのクラスター認定 

 岐阜県と岐阜市は25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに40人、変異株陽性者が2人確認されたと発表しました。

 日曜日に40人以上の新規感染者が確認されたのは2回目の緊急事態宣言中の1月17日以来です。

 県内では新たなクラスター(感染者集団)が2件発生しました。

 このうち、大垣市にある高齢者のショートステイ施設では、これまでに職員4人とその家族1人の感染が確認されクラスターと認定されました。感染者の中に変異株の陽性者も判明していて、県内16件目の変異株クラスターとなりました。

 また関市では、知人同士の3家族で集まり食事をした5人の感染が判明し、クラスターとなっています。

 さらに加茂郡富加町の職場関連のクラスターでは、濃厚接触者となり自宅待機中だった20の女性が、可児市の別の職場で働いていたことが分かり、この職場に関連して新たに5人の感染が確認されました。このクラスターは24人となり、感染者の大半が外国籍ということです。

 また重症患者は前の日から2人増え、合わせて6人となりました。

 県内の感染者は合わせて5512人、変異株の陽性者は136人となりました。

 感染者40人の内訳は、岐阜市が10人、可児市が7人、大垣市・瑞穂市が4人ずつ、関市・羽島市が3人ずつ、笠松町・愛知県が2人ずつ、高山市・多治見市・各務原市・大野町・養老町が1人ずつです。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が225人、三重県が36人です。

 一方、岐阜市は25日、今季の長良川鵜飼について5月11日の開幕の延期を決めました。12日以降の対応については県や市の今後の対応方針に基づき検討するということです。

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