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守屋多々志美術館で春をテーマにした企画展「春朧」 5月16日まで 岐阜県大垣市

岐阜県大垣市出身の日本画家守屋多々志さんが描いた、春を感じられる作品の企画展が、...

 岐阜県大垣市出身の日本画家守屋多々志さんが描いた、春を感じられる作品の企画展が、大垣市の美術館で開かれています。

 大垣市郭町の守屋多々志美術館で行われている企画展「春朧(はるおぼろ)」は、守屋多々志さんが描いた春の訪れを感じられる作品75点が並んでいます。

 このうち、平安末期の歌人 西行法師の最後の姿を表現した「願わくば」は、全体を黒で統一して月を際立て、中央を横切る川で三途の川を暗示して、あの世へ渡らんとする西行の姿を描いています。

 このほかに、源氏物語を風情豊かなさまざまな花や草木に託した「花源氏」など、四季折々の花や王朝文学をテーマとした作品の数々が並んでいます。

※守屋多々志美術館 学芸員 川元彩さん
 「守屋多々志美術館では現在、春をテーマに美しいお花や、王朝文学に登場する華やかな女性を描いた作品を中心に企画展を開催中です。皆様ぜひご来館ください」

 企画展は5月16日まで開かれています。

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