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岐阜大学に航空宇宙産業の研究拠点完成 東海国立大学機構と岐阜県、全国に先駆け設置 

産学官が連携し、航空機の設計から組み立てなど、航空宇宙産業に関する最先端の研究や...

 産学官が連携し、航空機の設計から組み立てなど、航空宇宙産業に関する最先端の研究や人材育成を進める新たな拠点が岐阜大学に完成し、開所式が行われました。

 岐阜大学に開所した「航空宇宙生産技術開発センター」は、東海国立大学機構と岐阜県が、航空宇宙産業に関わる人材の育成や研究開発を進めるため、全国に先駆けて設置したものです。

 施設内には、航空機を流れ作業で組み立てるロボットアームや、AI(人工知能)を使って、熟練技術者の動きを再現するコンピューターなど最先端の装置が並び、実際に操作して学んだり、研究したりすることができます。

※岐阜大学 森脇久隆学長
 「航空宇宙産業というのは岐阜県にとって大変大きな存在。今はコロナ禍で旅客機産業は大変苦しい状況だが、こういう時こそさまざまな開発を行い、力をたくわえておくことが大切。コロナ禍を脱して、ニューノーマルに達した時の強さは、今にかかっている」

 センターは川崎重工など、航空関連企業との産学連携を通じて、地域産業の活性化も目指します。

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