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岐阜県、関西圏への移動自粛要請へ 「感染の第4波に入った」

岐阜県は8日に開いた新型コロナウイルス対策本部の会議で、国のまん延防止等重点措置...

 岐阜県は8日に開いた新型コロナウイルス対策本部の会議で、国のまん延防止等重点措置区域となった関西圏などへの移動自粛を盛った新たな対策をまとめました。

 岐阜県の感染者数は3月16日を境に増加傾向にあり、3月の新規感染者のうちおよそ2割が変異株と判明するなど、今後、急速な感染拡大が懸念されています。

 8日の対策本部会議で、県は感染の第4波に入ったとして、新たな対策をまとめました。

 対策では、新たにまん延防止等重点措置区域となっている関西圏などへの移動自粛を呼び掛けるほか、市町村と連携して飲食店の見回り調査を行い、店に対する感染防止対策を直接要請するとしています。

※古田肇 知事
 「県をまたぐ移動、外出、飲食、特にまん延防止等重点措置区域への移動について自粛、延期をお願いしたい。まさに今、急増していくのか踏みとどまるのか瀬戸際にある。なんとして第4波の岐阜県における拡大を抑え込んでいきたい」

 また古田知事は感染の急拡大の兆しが見られた場合には、飲食店への時短要請を含む、強力な措置を速やかに実施する考えを示しました。

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