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「対話を重視」岐阜県の堀教育長が会見 25年ぶり教員経験者

4月に岐阜県の新しい教育長に就任した堀貴雄さん(59)が会見し、「関係者との対話...

 4月に岐阜県の新しい教育長に就任した堀貴雄さん(59)が会見し、「関係者との対話を重視していきたい」と抱負を語りました。

 堀教育長は岐阜市出身で、県立高校の教頭や校長を歴任し、2018年から教育次長を務めてきました。

 県教育長に教員の経験者が起用されるのは25年ぶりで任期は3年間です。

 堀教育長は教員としての経験が、教育の現場で本当に必要なものを考えて見極めるためのものさしになると述べ、その上で「対話」の重要性を強調。

 相次いだ不祥事については「教員同士のコミュニケーション不足が要因のひとつだった」として、今後、市町の教育委員会や現場の教員との対話を、積極的に行っていくとしました。

 また、新型コロナに対応し、タブレット端末活用などによる教育のICT(情報通信技術)化も引き続き進め、行事などへの対応もこれまでに得てきた経験から要点を抑えた対策を検討するとしました。

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